ボーマンダの曲射

社会人が綴る日常の中の非日常

人間関係

ネット上、主にTwitterでの人間関係っていったいなんなのかなーって。
今は@Nokeponnでしか活動してないし、このアカウントもフォロワーは決して多くないけど、それでも「仲の良い」人はいて、そんな人とは一緒にゲームしたり、通話したり、リアルだけでは決して交わらなかった人たちと交流できてる。

まあ、これは人それぞれの考え方だけど、僕はそういう人たちをある種の友人だと思って接してる。
もちろんリアルの友人とは違うけど、逆に深くまで関わり合える場合もある。
今のフォロワーはみんな良い人だし、この巡り合わせをありがたく思ってる。

でもやっぱりTwitterはただのTwitterであって、僕らもネット上の繋がりでしかないのかもしれない。
これも個人差はあると思うけど、やっぱりネットとリアルどっちを切り捨てるかって考えていった時に結局はネットからってなっちゃう。
僕の今のTwitterの人間関係はポケモンによるものだからこそ、誰もがどこかでやめなきゃいけない日がくるんだと思う。

そしたらネットを通して繋がってたこの関係はいとも容易く切れちゃう。
それはやっぱり悲しいなーっていう話。(本題までが長い)


最近、程度の差はあれど絡みがあった何人かの人たちがアカウントを消してしまった。
これが一時的なものなのか、それとも永遠なものなのか全員がはっきりしてるわけじゃないけど、それぞれとの関係が突然プツンと切れた気がして何とも言えない気持ちになる。

だからさ、みんな垢消しはやめよう!
せめてTwitterに来なくてもアカウント残して繋がりの証だけでも残してくれ!




という予備校でぼっちだから人肌恋しいコミュ障浪人生の意見(?)でしたーwwwwwwwwwwwwww

シリアスな話は文章力ないから冗長になっちゃってつまんないし、そもそも性に合わないからクソ()